右のミラーが走行中に風圧に負けて閉じるようになったので交換しました。 ミラー交換は、16年前に壊した右と、2年前に同じく風圧負けのために換えた左に続いて3度目です。 取り付けたのはホンダ純正のミラー、ごくごく普通の黒い鉄製のタイプです。
今回気が付いたのですが、20年前のオリジナルのミラーと比べて工作精度が落ちているようです。 鏡に映った景色がぐにゃぐにゃに曲がって見えるのです。鏡面の加工が均一でなく凸凹しているのか、それとも薄いためにたわんでしまうのか。
私は目が悪く、しかもこういうのがものすごく気になる質なので(笑)、走行中にミラーの中をチラリと見るだけでとても疲れます。例えるなら、ぐらぐらと振動していているミラーを見るような不快感を感じます。2年前に交換した左ミラーも同じです。他の人にとってはきっと何でもないことだろうけど、自分的にはアウト。
こんな重要部品をコストダウンするなんてひどい!
と、誰に言うでもなくブーブー文句を言っていたのですが、お店の方の話では、単なるコストダウンではなく、この20年の間に製造工程で使う水銀に規制が入るようになったりとか、いろいろ事情があるらしいです。世の中、見えない所で変化してるんですね。
私は全然気が付かなかったのですが、ミラーの黒い色も、昔の黒メッキ?(ホーローみたいな加工? 詳細は失念)から黒の塗装にダウングレードしていました(^_^;)。
同じ年代のVTシリーズやCBR250などに乗っている方へ…。
20年前のミラーは、現代の水準と比べると必要以上にハイクオリティーです。すぐにはずして私にください。
じゃなかった、大切にしてあげてね(^_^;)。 |